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冬の水元公園でのポートレート撮影(モデル:雨さん)

 

2016年1月19日(火)に葛飾区の水元公園にてモデルの雨さんの撮影を行いました。

水元公園はお気に入りの公園で何度も来ていますが、冬に来るのは初めてです。

今回は冬の水元公園ということで、花や草木の助けが無い中でどのように撮影するかが課題となりました。

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JR常磐線の金町駅で待ち合わせ後、バスで水元公園に向かうのですが、この水元公園、とにかく広いです。都内でも有数の広さだとか。

そのため何箇所か撮影ポイントを考えていたのですが、そこまで移動するのが一苦労です。

上はバス停を下りてから公園までの水路(水郷?)沿いの道です。

撮影はNikon D810 + CarZeiss Distagon 35mm f1.4。

冬の水元公園の澄んだ空気を撮る

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撮影前日に都内では雪が降って一気に寒くなりました。この日の天気もちょっと心配でしたが何とか晴れてくれました。

こちらは水元公園を入ってすぐの水路(水郷?)沿い。です。水の青さと空の青さのせいか、空気も澄んでみえます。

奥に写っているのが水元大橋ですね。

ちなみにレンズはCarZeiss Planar 85mm f1.4です。広い公園での撮影ということで、この日は大活躍でした。

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こちらが水元大橋。Nikon 18-35mmの28mmです。

CarZeiss Planar 85mm f1.4でのピント合わせに苦労する

CarZeiss Planar 85mm f1.4を購入してすぐに気がついたのですが、85mmでのピント合わせはかなり難易度が高いです。

35mm → 全く問題なし。

50mm、58mm → まあなんとか。

85mm → これきっついな~。

という感じ。

最初の撮影の時は完璧6、7メートル離れて撮影したら、あとからPCで確認したらほとんどピントずれてました。

まあ多分絞りを開けすぎなんですけど。

ただせっかくのf1.4なんだし背景のボケも欲しいので、あんまり絞るのも、と思うんですが、ダメですね。この日はもう2段ぐらい絞ればよかったな~と思う写真が多かったです。

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上の2枚はf2です。ある程度ボケが欲しかったというのもあるんですが、それにしてももう少し絞るべきでした。

CarZeiss Distagon 35mm f1.4

ともすると望遠側での撮影が多くなりがちかなと思いきや、意外とというか想像通りというか、よく使用したのがCarZeiss Distagon 35mm f1.4でした。

この日は定番レンズのノクトン58mm f1.4がほとんど出番無しでした。

下はCarZeiss Distagon 35mm f1.4です。地面に敷き詰められた落ち葉がいい雰囲気を出しています。

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下は水溜りに写ったモデルさんを撮影しました。こちらは逆に落ち葉がなければよかったんですが。。

ちなみにモデルさんが水溜りに映り込む構図を探すのが大変でした。靴下を脱いで水溜りにも入りましたが足が凍るかと思いました。

通行人のおじさんには何かの修行か?とか言われるし。。

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この日は85mmを多用したわけですが、85mmにしてはいつもよりも大分引いて、背景を多めに入れています。

これはきれいな水元公園の風景をできるだけ入れたかったからです。

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冬の空の下で、モデルさんの表情を撮る

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寒そうですね。実際、とても寒かったです。

モデルさんの目がとてもきれいで印象的でした。

メタセコイア樹林での撮影

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最後は念願の?メタセコイア樹林での撮影です。ここ夏に撮影したことがあるんですが、水元公園でも一番好きなスポットです。

今回は冬だったので葉が落ちてしまって寒々しい感じでしたが、すでに傾きかけた太陽の光が差し込んでいてとてもきれいでした。

いつか撮影許可とってここにライティング機材もってきて撮影したいです。

 

撮影を終えて

今回の撮影ですが、冬の一番寒い時期に屋外の公園で撮影するということで、ちょっと難しいかなと思いましたが予想通り苦戦しました。

こういった時には撮影ポイントやポーズ・構図についてもきちんと準備をしておかないと難しいのですが、そのあたりの詰めが甘かったかな~と思います。

この点については要反省です。

あと、裸足で水溜りに入った時に、タオルを持ってきてなったので靴下で足を拭く羽目になり、その後はずっと素足でした。

以前に鎌倉の海岸で撮影した時もタオルを持っていかずに困ったことがあるので、このあたりの準備もしっかりとすべきだなと思いました。

今後はロケーションの決定や撮影の仕方など、もっと本気で取り組まないといけないなと思います。今回でいうとストロボ使用の方がもっといい撮影ができたことは明らかなので、撮影の申請とかの手間も惜しむべきではないですし。一つ一つの撮影に気合を入れないと、目指しているところまでどれだけ時間がかかることやら。

モデルの雨さん

寒い中、広い公園をずっと一緒に歩いていただきました。

しかも最後はタクシーで駅まで戻る予定でしたが、タクシー会社に10社以上かけても「近くにタクシーがありません」ということで来て貰えず、結局来た時のバス停まで戻ることになりました。茨城県土浦市民で普段から歩いてるとおっしゃっていましたが、本当によく歩いていただきました。多分これまでで最長です。

上目遣いが印象的なモデルさんでした。

雨さん、寒い中どうもありがとうございました。

総撮影枚数:715枚

神戸出身で都内在住の元SE。京都のD大(学部)、K大(院)を経て就職、起業し現在はウェブサービスを事業にした会社を運営しています。一眼歴は7年ぐらいで、主に城、街並み、ポートレートを撮影しています。

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Kf

神戸出身で都内在住の元SE。京都のD大(学部)、K大(院)を経て就職、起業し現在はウェブサービスを事業にした会社を運営しています。一眼歴は7年ぐらいで、主に城、街並み、ポートレートを撮影しています。

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